ヒーリングと茶道

ヒーリングと茶道

表千家茶道をやっております。
表千家では、点前は「淡々として水の流れるがごとく」と言われています。
無駄のない所作で、ごく自然にお茶を点てるように心がけています。

これは、SE療法の骨格調整とよく似ています。
骨格調整は、できるだけ私自身も体の力を抜いて、流れるように施術いたします。
肩肘張って力んだり、途切れ途切れの施術をすると、上手く出来ません。
エネルギーが止まってしまうからです。

実は、エネルギーというものは流れているから良いのです。
滞ると、エネルギーは腐ってきます。
例えば、人の住まなくなった家が傷んでいくのと同じです。
邪気となって、悪い影響が出るかも知れません。

話を戻しますと、表千家の茶の湯は、エネルギーの観点から考えて、
最良の状態でお茶を点てると言えるのではないでしょうか。
お抹茶とお湯と茶筅があれば、誰でもお茶は点てられます。
でも、お茶席でいただくお茶は一味も二味も違うと思います。
ヒーリングと茶道は相通ずるものを感じます。

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