新型コロナウイルスと武漢ウイルス

SE-Oリングテストという独自の検査を行っています。
左手の指で輪を作り、知りたいことを言って、右手の指で引っ張ります。
輪が離れなければ「はい」で、離れたら「いいえ」という答が得られます。
大村恵昭医学博士の「バイ・デジタルOリングテスト」を参考に、自分なりにアレンジした検査法です。

現在、武漢に始まる新型コロナウイルスの感染拡大、医療崩壊が世界的に問題になっています。
SE-Oリングテストは、遠隔でも反応が出るので毎日密かに試しています。
「○○さんは新型コロナウイルスです」と言って、左手の輪が離れるかどうか。

色々な人に試してわかったことは、
「新型コロナウイルス」で「はい」という反応が出る方は、何人もいます。
ところが、
「武漢ウイルス」で「はい」という反応が出る方は、滅多に見つかりません。

なぜ結果が異なるのか?
僕の推測は、PCR検査で陽性、即ち「新型コロナウイルス」と判定されるウイルスは、
複数存在して、その中の1つが「武漢ウイルス」ではないか。
「新型コロナウイルス」と判定されるウイルスには、只の風邪程度のウイルスも含まれているのではないか。
ということです。

中国の武漢で猛威を振るったウイルスは強力と思います。
でも、もしかしたら、只の風邪程度で済むかも知れません。
それなら尚更、免疫力を高める生活を心がけた方が良いと思います。
外出を自粛して、活動が制限されています。
こんな時でもお風呂に入り、体を温めて、免疫力を上げましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です