未病には
「未病」をご存じですか?
何となく体がだるい、肩こりがつらい、食欲がない……しかし、西洋医学的には異常がない。
このように、「健康と思わないが、病気とも言えない」状態を、東洋医学では「未病」と言います。
約2千年前、中国・後漢時代の『黄帝内経(こうていだいけい)』という医学書には、すでに「未病」の記述があります。
未病は、症状に対して処置を行う対症療法では充分に対処しきれません。
当院のSE 気功は、手を触れない手技で全身をヒーリングします。
症状の原因がわからなくても、施術できます。
骨格が調整され、血液やリンパの流れが良くなり、自然治癒力が高まります。
あとは、ご自身の自然治癒力に任せれば良いのです。
何となく体調が悪くて悩んでいる方は多いと思います。
SE 気功で、ひとりでに、いつのまに「未病」が消えて行きます。
(2018年10月14日、一部修整しました。)