遠隔でタバコの味を変える
食べ物や飲み物に、氣という宇宙のエネルギーを注入すると、
性質が微妙に変化して、味が変わります。
コンビニのおにぎりよりも、お母さんの手作りの方が美味しいと感じた経験はありませんか?
それは、お母さんが握って作る時に、愛情のこもったエネルギーが注入されるからなのです。
目の前の物にエネルギーを注入するのは簡単です。
そこで、遠くに在る物に、遠隔でエネルギーを注入して、味を変える実験をしてみました。
実験は、下記の手順で行いました。
① タバコの箱から1本出してもらい、写メで送ってもらう。
② 届いた画像を見ながら、そのタバコに「不味くなる」と設定して、エネルギーを注入する。
③ タバコの味を確認してもらう。
A県在住のMさんに、2回に分けてご協力いただきました。
1回目は、エネルギーを送った翌日に、タバコの味を確認してもらいました。
M さんの感想は↓です。
「写メのタバコを吸う前に、まず手持ちの別のタバコを吸いました。なぜかストローの様な感じがしました。『あれ?気のせいか』と思い、次に写メの実物を吸いました。…『??』何で同じロットなのに苦いんでしょう(笑) ただ、それは2口までくらいで、その後は普通の風味になっていました。(同じタバコで)いつもこのように味にバラつきは感じません。」
2回目は、エネルギーを送った3日後に、タバコの味を確認してもらいました。
Mさんの2回目の感想は↓です。
「(3日間)寝かせたタバコを吸っています。一口目から苦味があり、喉にも刺さるような感じです。吸った時に苦味、煙を吐き出して喉に痛みがあります。しばらくすると、苦味は薄れました。しかし咳き込んでしまい、その時に吐き出す煙が喉に染みます。舌先がピリピリと軽く痛みます。」
今回の実験でわかったのは下記の通りです。
① 遠くにあるタバコでも味を変えることができる。
② タバコの味は不味くすることもできる。
③ 変化したタバコの味は一定ではない。
これは厳密な実験ではありません。
でも、ある程度信用できる結果と考えています。
3番目についてですが、「不味くなる」という設定によって、タバコの鮮度が時間の経過と共に落ちる為と推測しています。
実は、デトックスやウイルス除去のヒーリングは、同じ理論で行っています。