スーパーのレジで体の気づき

スーパーのパートで、レジで働いています。

5台ある中で、実は苦手なレジが1つあります。
4番というレジで、唯一向きが違うのです。

職場のレジは、昔ながらのレジです。
横で商品のバーコードをスキャンします。
そして、90度、お客様のお帰りになる方向へ向いて、レジでお支払いを受けます。

4番レジは、お客様から見ると、買う商品のかごを右の台に置き、右を向いてお支払いされます。
店員は、商品をスキャンしたら、右まわり(時計回り)に90度回り、レジの操作をします。
これが、どうも居心地が悪いのです。

理由ははっきりしています。
人間の体は、上から見て、左にうねって捻れ、骨格が歪む傾向があるからです。
つまり、4番レジは、体の捻れと逆回りなので、違和感を覚えるわけです。

では、なぜ体は左まわり(反時計回り)に捻れるのでしょう。
それは、人間は、利き腕に関係なく、右足で蹴り、左足で方向を決めているからです。
右足は推進力となり、左足で舵をとります。

僕がよく入る2番レジは、商品をスキャンしたら、左まわり(反時計回り)に90度回ってレジに向かいます。
舵をとる左足を軸にして、右足を出してレジに向かいます。
これだと動きが自然です。

但し、右足で蹴るというこの動きは、体の右側が緊張し硬直する傾向があります。
背中の右側の起立筋が硬直すれば、肝臓や腎臓、副腎の不具合につながります。
そうして、左まわりに益々捻れて行くと、右の肩は前に入って行き、左の肩は上に上がって行きます。

やがて、首はバランスをとって左肩の側に傾くようになると思います。
写真を撮ってもらう時に、首がまっすぐでなく、左に傾いてしまう人はいませんか?
そういう方は、左回りに骨格が歪んできている証拠です。
他にも、例えば肩から重いバッグをさげる時などにも影響してきます。

生活習慣でバッグをさげる肩がいつも同じだからといって、それで骨格が歪むとは限りません。
どちらかと言うと、骨格が歪んでいるから楽な姿勢をとろうとして、同じ肩でバッグをさげてしまうのです。

4番レジが苦手というのは、良いこととは言えません。
しかし、自分の体をあらためて意識するきっかけになりました。

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